お金稼ぎ総合サイト
貧乏父さんの逆襲
  
株式投資に関わる税金
株式投資の利益には税金がかかる

株式投資で利益を出すと税金がかかります。
この利益は、あなたの収入になるからです。
「利益」というのが重要で、もし損失を出していれば税金はかかりません。

株式投資では、FXなどと異なり、税制上の利点があります。
株式投資での利益は分離課税され、税率も低めに設定されています。

分離課税とは、本業の収入などと別枠で課税する方法です。
つまり、株式投資でいくら稼いでも、給与所得の税率が変わらないということです。
また、税率も累進性ではなく、一定になっていることもメリットの1つです。

株式投資の関わる税金の税率

株式投資に関わる税金の税率は、利益の額に関係なく一定になっています。
利益が1000円でも、1億円でも同じ税率になります。
給与所得では、給与が多ければ多いほど税率も高くなっていきます。
このことを考えると、株式投資からの収入は税制上優遇されていると言えます。

株式投資による1年間の利益に対して20%の税率で課税されます。
これは、確定された利益に対するもので、含み益には課税されません。
もちろん、含み損も同様に扱われます。

また、株式投資による損失は繰越が可能です。
そのためには確定申告が必要になります。
確定申告をすることにより、最長で3年間の損失の繰越が可能になります。

 
  去年100万円の損失を出し、今年150万円の利益を出した場合の課税対象は

    150万円 − 100万円 = 50万円 になります。

   100万円は去年の損失の繰越があるため、控除になります。

税率は20%ですが、現在は上場株式に限り、さらに優遇措置がなされています。
平成23年12月31日までは、税率が半分の10%となっています。

※平成21年4月1日現在の情報

特定口座のメリット

証券会社の口座には、一般口座と特定口座の2種類があります。
特定口座は一般口座に比べて、確定申告が楽に行なえます。
そのため、一般的に国内株式に投資する人は、特定口座を選んでいます。

特定口座には、源泉徴収あり、源泉徴収なし、の2種類あります。
源泉徴収ありの場合、株式投資による収入の申告は証券会社が行なってくれます。
そのため、投資家は確定申告を行なう必要がありません。

一方、源泉徴収なしの場合は、自分で確定申告を行なう必要があります。
確定申告の手間を省きたいなら、源泉徴収ありの特定口座を選択してください。

ただし、損失を繰り越したい場合は、確定申告が必要になります。

next:証券会社の口座を開設する

本サイトで取り扱っているすべてのものの使用または利用により発生したトラブル・損害には一切責任を負いません。
各サイトの内容や利用規約をよく確認し、自己責任での利用または使用をお願いします。