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貧乏父さんの逆襲

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儲ける方法をなぜ売るか

サイト運営やメルマガなどで 大金を手にする方法などの情報が売られているのをよく見かけると思います。
そのような情報がなぜ売られているか、私なりに考えてみました。

「儲ける方法」というのには2種類あると思います。
「実践する人が少ないほど有効な方法」と「実践する人が多いほど有効な方法」です。
どっちに当てはまるかによって情報の扱いが変わってきます。
「実践する人が少ないほど有効な方法」の場合は情報を漏らさないように徹底して、
「実践する人が多いほど有効な方法」の場合は積極的に情報を提供する、
ということになると思います。
では、売られている儲ける方法はどっちに当てはまるでしょうか。

儲ける方法の宣伝文句には、
「これだけやれば月収○○万」といったようなものが多いような気がします。
宣伝文句から推測すると、
「ある一定の方法でサイトを作れば儲けることが可能になる」ということになると思います。
つまり、同じ情報を買った人が同じ方法でサイトを作ることになる、ということです。
差別化されていないサイトが大量に生み出されることになると思います。
そうなると、仮に儲けられる方法であったとしても
1サイトあたりの儲けが少なくなっていくような気がします。

別の角度からも見てみたいと思います。
売っている情報が「実践する人が多いほど有効な方法」だったとします。
そうすると、「売る」という行為が不自然に思えませんか?
無料で公開すれば、より多くの人が実践してくれる可能性があるのに、
お金を取るということでその人数を減らしてしまっています。

結論として、儲ける情報は「売ること自体が目的である」ように思えます。
そういった情報を買ったことがないので、あくまで推測ですが。

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