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貧乏父さんの逆襲

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金持ち父さん考察〜第二章〜

ファイナンシャル・リテラシー/知識を増やす

ファイナンシャル・リテラシー

ファイナンシャル・リテラシーとは、金銭や財務関係の文字と数字を読んで理解する力のことです。簡単に言うと、お金に関する基礎学力みたいなものだと思います。金持ち父さんはお金に関する「読み書きの能力」と表現しています。

金持ち父さんはお金持ちになるためには、ファイナンシャル・リテラシーが大事だと言っています。その理由は、お金のことを知らないとお金を儲けて、それを保ち続けることができないからです。ここで大切なのは、文字や数字ではなく、それらが語る「物語」だと金持ち父さんは言います。

「物語」というとわかりにくいかもしれませんが、お金がどこから来てどこへ行くのかという流れのことを表しているのだと思います。お金の流れを「読み解く」ことで、その流れを自分の方へ向けることが比較的簡単になるはずです。あくまで比較的ですが。

では、どうすればファイナンシャル・リテラシーを高めることができるのでしょうか?

まず、金持ち父さんの本を読むこと!と言いたいところですが、それはファイナンシャル・リテラシーを高めるというよりは、意識を変化させるといった方が正しいような気がします。どちらが重要で、ということではなく、どちらも重要なことですが。

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知識を増やす

お金の知識を持っている人はどんな人だと思いますか?わたしは、簿記の資格を持ってる人や、税理士、公認会計士を思い浮かべます。実際に簿記や税務・会計のことを知っているわけではないので、イメージですが。

その発想からすると、まず簿記の勉強をするのがいいのかもしれません。公認会計士は税理士登録ができ、簿記1級が税理士試験の簿記論レベルということらしいので、入り口は簿記だろうと思います。

目標は資格を取ることではなく、ファイナンシャル・リテラシーを高めることです。そのために資格を利用します。漠然と勉強するより、資格試験という理解度を測るものを利用すると効率が上がると思います。最終的には、財務諸表が読めることを目指します。

財務諸表が読めるということは、株式投資をする上で有利になります。特に長期投資の場合、ファンダメンタル的に見ることが多くなるらしいので、そのときに財務諸表を利用できるというのは強みになってくれるはずです。

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