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貧乏父さんの逆襲 |
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株式投資の基本株式とは何か株式という言葉はみんな聞いたことがあると思います。でも株式って何?と言われるとよくわからなかったりする人も多いと思います。株式とは簡単に言うと「株式会社の所有権」ということになると思います。 株式会社の歴史は古く大航海時代(16世紀くらい?)にさかのぼるそうです。ヨーロッパの人々がアフリカ大陸などで現地の特産品などを仕入れてヨーロッパに持ち帰り売りさばくということをやっていました。貿易ですね。当時は航海技術や造船技術などが今ほど発達していなかったため行ったきり帰ってこれなかったり、途中で海賊などに襲われたりと大変なものだったそうです。そこで投資家達がお金を出しあって貿易をし始めました。利益は出資額の割合で分配し、船が帰ってこなかった場合の損失は出資額に限定さます。投資家達が出資したことを証明する書類が今でいう株式にあたります。これが株式会社の先駆けだと言われています。と、中途半端な知識を披露してみましたが間違ってたらすみません。 会社は出資した人の持ち物であり、社長や役員の持ち物ではありません(出資していれば別)。会社の所有権の証明である株式を他の人に譲ったり売ったりするのが株式取引の基本です。 株式の売買株式を売買するための場所というのがあります。日本では東京証券取引所や大阪証券取引所などがあります。ほとんどの株式がそういった証券取引所で売買されます。 証券取引所では上場基準というのがあってそれを満たしていない会社の株式は売買できません。資本金や株式の発行数、保有比率などいろいろな基準がありますが、詳しくは本などで調べてください。こういう話は株式投資に大きく関わってくることは少ないと思うので、株式は証券取引所で売買されてるんだ、程度の理解があれば十分だと思います。 株式は証券取引所で売買されると説明しましたが、個人が証券取引所に行って株式を売買することはできません。証券会社を通して売買することになります。株式の売買の代理人みたいなものでしょうか。株式を売買するためには証券会社に口座を開設する必要があります。証券会社の選び方はあとで説明します。 単位株株式というのは会社が決める株数を一単位として売買されています。その一単位のことを単位株といいます。株価が1000円の株式が1000株単位だったら購入するには最低でも10万円必要ということです(実際にはそれ以外に手数料もかかります)。少額で始めようと思う人は単位株のせいで買いたい株が買えないということがよくおこるので覚悟してください。私も何度も経験してます。 上場廃止ライブドア事件の報道で言われる上場廃止。上場廃止についてよくわかってない人がわたしのまわりに多いので、わかる範囲内で説明したいと思います。 わたしたち個人投資家が買える株というのは、基本的に証券取引所に上場している企業の株です。株式の売買でも言ったように、証券取引所に上場するには一定の基準をクリアする必要があります。資本金がどうのとか、発行株数がどうのとか、そういう感じの基準です。 上場廃止というのはその基準を満たして上場していた企業が、基準を満たせなくなったときに証券取引所が行なうことです。「上場廃止=悪いことをした」ではないので注意してください。 では、上場廃止になると個人投資家はどうなるのでしょうか。 上場廃止になると証券会社経由で株式を売買することができなくなります。そのため、上場廃止になると株券が紙クズになると勘違いしている人もいるようですが、それは間違いです。証券会社経由での売買はできなくなりますが、売買ができなくなるということではありません。株式の価値が下がるというわけでもありません。 ただ、売買する機会が限りなくゼロに近づくということは言えると思います。 上へ
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