第1回公認心理師国家試験の合格発表から1週間

第1回公認心理師国家試験の合格発表から1週間経ちました。あのドキドキした合格発表から1週間。長かったのか短かったのかわかりませんが、公認心理師になる権利を得られた人と得られなかった人がはっきりして1週間です。

第1回公認心理師国家試験の合格率は79.6%でした。合格率についてはいろいろな意見がありましたが、結果としては第1回目の国家試験として妥当な合格率だったのではないかなと思っています。

合格者数も約28,000人と、「まあ、そんなもんかな」と思える人数な気がしています。これからどのくらいのペースで増えていくかが気になるところですが。

おかげさまで、この1週間は気分よく過ごすことができました。これが不合格だったら落ち込んでいたと思います。どちらにしろ心理学検定の勉強をしようと思っていましたが、今のところ手を付けていません。おそらく、不合格でも同じだったと思います。

僕は公認心理師試験結果通知書が届いてから最初の平日、つまり12月3日(月)が休みだったので、その日に登録申請を送ってしまいました。ゆっくりでもよかったのですが、後回しにするとめんどくさくなりそうだったので、すぐに動きました。

Twitterなどを見ていると、平日休みがなくて登録申請の手続きができないという人もいるようです。ありがたいことに登録申請の期限はないので、焦らずにいられるのは助かりますね。

一方で、試験なので不合格だった人もいます。137点という1点差で不合格になった人もいるようですね。

この1週間は、それぞれがそれぞれの思いを抱えて過ごしたと思います。追加試験を受ける人たちも、9月9日受験組の合格発表を見て、いろいろと考えが頭を巡ったことでしょう。

臨床心理士試験の合格発表のときは、落ち込むのが嫌で夕飯を食べてから確認したのを覚えています。ショックで食欲がなくなってもやだなという考えに従った感じです。

臨床心理士試験も1回で合格できたのは嬉しかったです。面接が圧迫面接だったので、もう1回受験はつらかったです。面接後に胃が痛くて。。。

公認心理師試験の合格発表は帰宅後すぐに見ました。合格する自信があったのではなく、知り合いから合格したという知らせが届いて、確認せずにはいられなくなったからです。

夕飯食べてからの確認では落ち着かなかったということです。

そんな感じだった合格発表から1週間。一応必要な人たちには結果報告をしたと言いたいところですが、また伝えられていない人もいるので、近いうちに報告しなきゃなと思っています。

公認心理師として活動できるようになるのは登録証が届いてからなので、あと3か月くらい待つことになります。申請書類に不備とかがなければ、平成のうちに公認心理師資格を得られる予定です。

登録申請はいつでもいいので、平成最後の試験に合格して、新元号最初の年に登録するという人もいるのでしょうね。それはそれで面白いタイミングだなと思ったりしています。

公認心理師試験の勉強では、久しぶりに基礎心理学をしっかり勉強したなと思うと同時に、その知識が不十分だと思い知らされました。さらに、心理学の面白さを再発見できたという特典もありました。

「もっと知りたい」という知的好奇心が刺激されたのですが、まだ心理学検定関係の本を使った勉強が始まっていないのが残念なところです。

試験も終わり、合格発表も終わり、登録申請も終わったことだし、これから自己研鑽に励みます。

まずは読みかけの『行動分析学-行動の科学的理解をめざして』を読まなくては。