自分のビジネスを持つことが金持ち父さんへの近道

『金持ち父さん貧乏父さん』に不動産投資で不労所得を得るように書いてあるけど、やっぱり大家さんになるのがいいんだよね。

不動産投資は不労所得を得るのに役立つけど、不動産投資にこだわんなくていいよ。それよりも大事なことがあるからね。

不動産投資よりも大事なことって?

自分のビジネスを持つことだよ。『金持ち父さん貧乏父さん』にも書いてあるだろ?

あー、そう言えば。

自分のビジネスを持つことが重要なんだ。その理由はすごく簡単で、それをこれから教えるね。

不動産投資を真似してもお金持ちにはなれない

『金持ち父さん貧乏父さん』には、不動産投資についてたくさん書かれています。不動産投資で不労所得を得ることが大事だと思っている人も多いと思います。

でも、不動産投資を真似してもお金持ちにはなれないんです。

不動産投資を否定するわけじゃないけど、不動産投資にこだわる必要もないんです。それが本質ではないから。

「本当のお金持ち」になるために自分のビジネスを持とう

単に収入が多いことをお金持ちと呼ぶなら、ここに書かれていることは意味がありません。すぐに収入を増やす方法を探してください。

もし「本当のお金持ち」になりたいなら、これから説明することをよく理解してください。

「本当のお金持ち」とは?

あなたが求めているのは単なる高収入じゃないはずです。

『金持ち父さん貧乏父さん』に興味を持つということは、時間の切り売りでお金を手に入れる状況から抜け出したいという思いがあるはずです。

さらに、普通に生活をしているときの支出より、収入の方が大きくなることも求めていると思います。

「本当のお金持ち」とは、資産からの収入が支出を上回っている状態になった人のことです。

毎月の生活費が30万円だったら、資産からの収入が30万円を超えた状態ですね。何もしないで、資産がお財布に入れてくれるお金だけで生活できる状態です。

これは「本当の資産」を知っていないと実現不可能です。ほとんどの人は「本当の資産」を知らないから、「本当のお金持ち」にはなれません。

自分のビジネスを持つ意味

自分のビジネスを持つということは、キャッシュフロー・クワドラントから説明すると、Bクワドラントになるということです。

Bクワドラントはビジネスオーナーのことです。

実は、Bクワドラントだけでなく、Sクワドラントの人も自分のビジネスを持っています。Sクワドラントは自営業者です。

自分のビジネスを持つということは、労働者から解放されるということです。誰かから給料をもらう状態から抜け出すことなんです。

あなたが誰かに雇われているなら、あなたは雇い主よりお金持ちになることはできません。

自分のビジネスを持てば、今のあなたの雇い主よりお金持ちになれるかもしれません。

あなたのビジネスは、あなたの「本当の資産」になってくれます。

不動産投資の本当の意味

『金持ち父さん貧乏父さん』には不動産投資をするように書かれています。

不動産投資という形態にこだわってしまうと、「本当のお金持ち」になるために必要なことを見失ってしまうんです。

不動産投資はビジネスです。

投資家はIクワドラントなので、Bクワドラントとは区別されます。でも、そこは本質ではありません。

不動産投資の目的は、投資した金額よりも多くの金額を稼ぐことです。

不動産投資ではローンを組んで、ローンの返済額よりも家賃収入が多くなることを目指します。

ローンの返済額は月10万円だとしたら、家賃収入が月10万円を超えるようにするということですね。それが不動産投資です。

これは経費より売上を多くするという意味で、ビジネスと何も変わりません。売っているのは、不動産の利用権というわけです。

自分のビジネスを持つことだけを考える

不動産投資がビジネスであれば、すべての投資はビジネスとみなすことができます。

支出と収入を比べて、収入の方が大きくなるようなビジネスを持つことだけを考えてください。

それが不動産投資でもいいし、起業して会社を経営することでもいいんです。法律に違反してはいけませんが、手段はいくらでもあります。

まずは自分のビジネスを持つことだけを考えてください。

自分のビジネスを持つことができれば、その次の段階に進めます。その次の段階がSクワドラントとBクワドラントを分けるものになります。